ヘルパー・ラマ

8月26日 晴れ

皆さん、月の綺麗な今宵、いかがお過ごし?
Guess Who’s Back? そーですラマ君イズバック。
私の生活、最近まで混沌の中にありました。人助けと言う名前の慈善事業をしてました。
でもべつにワタクシは行基(ボーズ)じゃあないわけです。彼とは宗派も違いますし。
だから困ってる人達の為にただで橋を築いたりはしないです。
そんな奴を見てると吐き気がします。そしてBECK’sをボトルで3本ほど飲みたくなります。

まあこの3週間ヘルパーをやってたけど、凄く凄く面白かった。
最初は本気で辛くて、最後は本気でどーでもよかった。いつもと一緒。

でもさー、ヘルパーってね、こう、人を助けるのが仕事らしい。基本的には。
それでだ、人によってワタクシに求めるニーズってのが違うわけなんだ。
中には「もっともっと」って奴もいるし、「あ、じゃあここからは自分でいけます」って奴もいる。

自分は後者がスキ。何故なら楽できるから。お互いに。

結局そういった姿勢を通してたら、結構楽できた。
でもそれはヘルパーとしては失格だったのかもね。間違いなく。

But so fuckin’ what? このワタクシ、実は一番ヘルプを必要としてたのかもしれない。
「それをわかったただけで僕はまた成長できたかな?」なんては思ってないけど。
何故ならワタクシはもうこれ以上成長しなくたってEんだってゆー境地を知ってしまったから。

でもそれは俺がもうこの世の中を知り尽くしたとか70人斬りをしたとか、そーいったことじゃあないよ。
俺は世の中について知らないし、女7人斬れたら大満足な、いわば戦国時代で言うとこの足軽だわな。

それでも俺の周りには何人か同士いたりして、こいつらの中には「ああ、いい歳して、、」って言いたくなる奴等がいる。
ちなみにこれはE意味でだから誤解すんなよ。

例えば女とどうとか、着メロを変えたとか、ヴォイススクールがなんとか、「俺はコギャルだから」、とか。
なあんかわけわかんない話になる度に「こいつは若いなー」って思うから。

そしてワタクシもこんな風にYoung at 心 でありたいなー、と。無理っぽいけど。
こんなこと書いてるうちに、実は自分の心が若いところに停滞してるのは普通に大人になるのより労力使うかもって思った。
まあそれを成長とは一概には言えないわけだけどネ。

みなさんはどう思いますか?

ワタクシは昨日と今日とでは考え方が変わったりするんで、よく無理してしまうけど。
まあ昨日VS今日のラマ対決のことで。引き分けっつーのがないんで。

えー、自分自身なにを書いてんのかわかんなくなってきた。
ってことで今日はここら辺で終わりにしますね。

ところで今回のRYOのは熱い。クラシックだな、あれは。
最後にワタクシが仕事で凹んでた時に一緒に飲みしてくれた人達。
そうです。ロン毛のキミ、俺の部屋の前に住んでるキミ、アンド彼女、CHEERS!

またメシ食いにいきますか?  次回はライブの事でも書こうかなー。

じゃあ。ラマステー。

タイトルとURLをコピーしました