卒業式

RYOにばっかり頼っていては、このページ消滅するのでは?という危機感を感じ久々に、書きます。ていうか、ページの管理者なんだから、まめにアップせーよってな感じかな、読んでる人は。。。言い訳させてもらうと、掲示板に書いたように、この前かなりがんばって書いた文が消えてしまって、それがずっと尾を引いていました。(ほんとなえます。)

で、どっかから書こうかな?やっぱスターリングに行ったときのことから、始めるのが一番いいね。スターリングに行ったのは、今年の3月20日くらい、ちょうどイラク戦争が始まった日だったように思う。(オランダの空港で、そのニュース見たし。)スターリング行く前は、ほんと精神的にかなりまいっていました。なんかもやもやとしていて、スターリングにいる時には、あれだけはっきり見えていた、自分のやりたいこととかが日本に帰ってきた瞬間ほんとに全然見えなくなってしまったのが原因だと思う。

スターリングに行くことで、そういったもやもやが取れるんじゃないかと、ある意味他力本願的な思いでの旅立ちでした。エヂンバラの空港に着いたのは、夜の7時ごろ。そこから、バスに乗って、電車に乗ってという、いつもの行きかたでスターリングへ。バカなのか、単純なのかスコットレイルに乗って、しばらくすると、自分のなかのもやもやはどんどん晴れていった、不思議なくらい簡単に。何を悩んでいたんやろうってな感じで。速攻、手帳出して、色々メモってました。

今回の滞在は10日間くらいで、その間色々なところへ行こうと行く前は計画してたんだけど、結局スターリングにずっといることにした。(エヂンバラとかグラスゴーにはもちろん行ったけど。) 宿は、ラマ先生のところにいようと思ったんだけど、修業の身のラマ先生の家にそんな長居はできないので、ラマ先生に頼んで、メドのホテルを取ってもらうことにした。ラマ先生の悟りのお蔭で、一泊朝食つきで20ポンドという格安で滞在できる事ができました。ほんとにありがとうございます。

で、スターリングで何してたかというと、普通の暮らしをしようと心がけていました。自分が留学してた時とあんまり変わらないように、TESCO行ったり、ヒルビリーズ行ったり、サッカーしたりとほんとのんびりしてました。で、たくさんの人に会いました。幸いな事に、大学生の友達はまだほとんど残っていたから、依然と変わらないスターリング大学って感じで。

忘れるとこだったけど、今回のスターリング訪問のメインイベントは卒業式です。卒業式は、ほんと帰るちょっと前だったんだけど、その日はあっという間にきました。朝はみょうに早起きで、あんま似合わないスーツ姿で、式が行われる、町の教会へ。実は、7人のクラスメイトのうち卒業できたのは5人で、残りの2人は、今ごろ卒業してんちゃうかなぁ。ガウンを羽織った時、ほんとジーンと来た。よくここまで来れたなぁと。。。瀬戸際の留学生活が頭に浮かんできて、1人で泣きそうになってた。式の様子は日本とあんまり変わらないんだけど、退場する時の音楽がバグパイプだったのには、ほんとスコットランドに留学してよかったなぁと思えた瞬間だった。ラマ先生式に遅刻しがらも、肝心なところをビデオに押さえてくれて、ありがとう。

卒業式を終えた事で、本当に自分の留学はおわったんだなぁと改めて実感した。留学という選択肢を選んだ事、選べる環境にいれた事を本当にうれしく思う。そして、そこで出会えた人たちに本当に恵まれた自分をすごくラッキーだと思う。自分が留学してえた事(友人も含め)を生かすも殺すもこれからの自分次第だと思う。今また、スランプ気味の自分への自戒の意味も込めて、書いてみました。

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